674件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号

今回の一部改正は、人口減少、超高齢化社会の進展など社会経済情勢の変化を見据え、多様化複雑化する行政課題町民ニーズに応じた施策を効果的に実行するため、また、本町では、サシバをまちづくりのシンボルと位置づけており、特色のある施策を展開するため、行政機構の見直しを行い、今年の4月1日から新機構とするものでございます。 それでは、改正になる課につきまして、順を追ってご説明申し上げます。 

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

そんな中で、電気料金等の急激な値上がりや老朽化した公共施設維持管理費等子育て環境の充実など、様々な行政課題があると思います。  そこで、今回の鹿沼市の行政運営の要旨の1番、令和2年度及び令和3年度における実質公債費比率や将来負担比率等財政健全化判断比率経常収支比率の状況についてお伺いいたします。  

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

総務部長小出浩美) 第4次への反映は適切に行っているかということでございますけれども、先ほど申し上げました、第3次定員適正化計画計画を踏まえて、第4次計画は、喫緊行政課題こちらへの対応、それから、職員の段階的な定年引上げの影響を踏まえつつ、長期的な視点に立った計画的な採用といったものを基本方針としまして、令和9年4月1日現在の目標職員数令和4年4月1日現在の職員数から19人増やしまして、

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

今後とも、人事異動につきましては、業務を遂行するに当たり、町民サービスのさらなる向上、それから多様化する行政課題に的確に対応できるよう、短期間での異動を少なくしまして、適材適所で配置できるよう努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長山川英男)  石井議員。 ◆2番(石井豊)  同じ質問を、町長のほうの考えもちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長山川英男)  入野町長

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

渡辺市長市長就任以来、持続可能なまちづくり市政運営上コンセプトに掲げ、本市を取り巻く行政課題解決に取り組んでおります。 令和3年度を総括して見ますと、やはり新型コロナウイルス感染症対策が最も重要な行政課題となりました。市民の安全・安心を守ることを最優先に考え、ワクチン接種加速に邁進し、ウィズコロナアフターコロナを見据えた市政運営に臨んだ1年であったことと思います。 

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

また、今のご質問にありましたとおり、副市長を1人でいくのか、それとも2人制にするのかということでございますが、7月1日から髙橋副市長就任をされてまいりますので、髙橋副市長と相談をしながら業務のボリュームといいますか、これからいろいろな行政課題が山積をしておりますので、これらを解決していくためには1人でできるのか、それとも2人制にして役割分担をしてやっていくのか、副市長とも話をさせていただいて、また

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

地方税法では地方公共団体は法に定められた税目、法定税、正式には法定税以外に行政課題解決自主財源確保のため総務大臣の同意を得て、独自に税を創設できることを定めています。これは、法定外税と呼ばれるもので、使い道を特定せずに自由に定められる法定外普通税と、あらかじめ使い道を特定する法定外目的税に区分されます。 

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

渡辺市長市長就任以来、持続可能なまちづくり市政運営上コンセプトに掲げ、本市を取り巻く行政課題解決に取り組んでおります。 令和3年度を総括してみますと、やはり新型コロナウイルス感染症対策が最も重要な行政課題となりました。市民安全安心を守ることを最優先に考え、ワクチン接種加速に邁進し、ウィズコロナアフターコロナを見据えた市政運営に臨んだ1年であったことと思います。 

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

まず、県へ要望する案件につきましては、以前は、様々な行政課題について、知事を初め、県の各関係部局長要望したこともありましたけれども、現在は喫緊課題制度創設などの項目に絞って、直接知事要望をいたしております。  要望案件については、まず各部局要望の内容を精査し、さらに全庁的な協議を行った上で、最終的に私が決裁をしております。  

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

また、プロジェクトチームについては、複数の部門に関係する行政課題解決を図ることを目的としまして、特に、その重要性が認められる課題について、限られた期間内で解決を要するときに設置するものということで考えております。 御質問の各案件につきましては、まずは関係各課が適宜連携の上に、対応することが基本となると考えております。 ○議長松田寛人議員) 26番、金子哲也議員

那須塩原市議会 2021-11-29 11月29日-02号

これは、まさに今の行政課題だと思います。こういうものを解決するためにということかと思います。 これは執行部の方も知っているかもしれませんが、ドイツのシュタットベルケという事業体が今、注目されております。シュタットベルケは、公共が出資し、電気熱供給、ガス、交通、また、その他の市民サービスなどを、地域サービスを提供する事業体であります。 

那須塩原市議会 2021-09-07 09月07日-03号

コロナ禍で少子化がより深刻化し、今後、生産年齢人口が想定以上に減少することが予想される中で、60歳を超える公務員の能力や経験を本格的に活用することは、複雑高度化する行政課題に的確に対応し、質の高い行政サービス維持するだけでなく、社会保障制度維持や消費の担い手としての役割も期待され、那須塩原市の持続可能性を高めることにもつながることと思います。 

足利市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-02号

さらに、将来に向けて新たな行政課題対応するために、新しい政策を推進しなければならない行政機関では、放置すると事務事業数右肩上がりに増大することになり、一方では、正規職員数の抑制が続き、個々の仕事量が永遠に増え続けることになります。本来の業務である、住民や事業者からの様々な問合せに対応できにくくなります。行財政改革を実現するためには、職員の働き方改革生産性向上が不可欠であります。

栃木市議会 2021-06-02 06月02日-03号

令和3年度より市民目線組織、効率的な組織行政課題に的確に対応する組織という3つの目標を掲げ、よりよい組織運営を目指し、現在新組織体制行政運営を行っております。この改編については私も賛成をした議員の一人であり、改編による効果に期待をしているところですが、先月総合支所を訪れ、実態を確認する機会がございました。

那須塩原市議会 2021-03-18 03月18日-08号

渡辺市長は、就任以来、持続可能なまちづくり市政運営上コンセプトに上げ、本市を取り巻く行政課題解決に取り組んでまいりました。 また、本年度は我が国のみならず現在においても世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症の問題に対し、市民の生命、健康、地域経済を何としても守らなければならないという強い決意を持って、財源確保や先手を打った様々な対策を講じてまいりました。